先日、腰痛のお客様の感情エネルギーについて書きました。
その方の感情は、無力感などマイナス感情と言われるものが多かったので、誤解された方もあったようですが、エネルギー的にはマイナス感情もプラス感情もどちらも良し悪しはありません。
マイナス感情もエネルギーが流れていれば問題ないし、プラス感情と言われるものでもエネルギーが滞れば、そこに乱れが生じます。
例えば、「愛」とか「優しさ」などのエネルギーでも、うまく体や心に流れずに、どこかで滞ってしまうことは誰にでも十分あり得ます。
コロナ禍という世の中ですが、感情にとらわれず、前向きで居たいですね。