テレビで「パリピ孔明」を見て面白かったので、原作マンガを読むことにしました。
戦乱の世のいでたちそのままに、現代に蘇った諸葛孔明。
戦で死んでいった仲間たちのことを思い、平和を守りたいと思ったのかも。
三国志を読んだこともないし、諸葛孔明についてもあまり知らないので、最初はちょっとなじめなかったです。
マンガだから作者の感覚で書くわけだけど、設定がめちゃくちゃな割には、読みやすくてわかりやすいです。
三国志の中でのいろいろな計略についての説明も面白く、ついつい読んでしまいますね。
2巻も読んでみようっと。
三国志にも挑戦しようかな!